外付けHDD増設してファイル移してみたけれどガリガリとシーク音が
目障りだったわけで。何かと思ったらファイルシステムがFAT32ってね。
入れたファイル全部消してフォーマット&システム変更したらスッキリしました。
セキュリティ&安定性&暗号化&圧縮など考えても
XP、NT、VISTAユーザならNTFSですよね。
本当にFSの一つの違いだけでここまで違うものなんですね。
外付けHDDのデフォがFAT32だったのは、Meや98ユーザのためかな?
一応関連URLでも貼っておきますね。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1983320
http://arena.nikkeibp.co.jp/qa/trouble/20030624/105098/
SuicaとPASMO、2枚同時に使う法
財布やパスケースに、PASMOとSuicaを一緒に入れると誤動作してしまう。複数のパスケースを持つか、一方を解約するか、それとも──。1枚のパスケースで2枚のICカードを使い分けられる製品を試した。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/24/news076.html
確かに2枚が使えるっていうのは片方しか使えないってことなんだよね。
両方相互利用可能って出た時に関心していたのに。。。
http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1780.html
これはやるっきゃない。
http://www.geocities.jp/hewkyoudou/
2007/4/17付けのニフティ動画事業参入について
一方で、
論評や検証のためテレビ番組の一部を共有サイトに残しておく動きがありますが、
著作権者は「違法」として当該ファイルの削除を運営側に要求します。
これは著作権法で定めている「引用」を認めない行為であって、放送の「公共性」とやらが
疑われる話です。 著作権者にとって都合の悪い映像であるからこそ、こう言ったものは
排除したいのでしょうが、本来ならば国民の監視や批判に耐えうる番組を作っていれば
問題になることはないはずです。
同じく2007/4/15付 北の脅威のわからぬ人たち
「米国はそれほど脆弱ではないのに不安感があり、日本は脆弱なのに不安感がない。
これはどうしたことか」(『戦略的思考とは何か』岡崎久彦)とは、米ソ冷戦時代の米学者の
言だそうですが、「日本人は米国と同じようにはソ連の脅威を感じていない」という
当時のインテリ層の物の見方と伊豆見氏の反論とが不思議に重なります。
北朝鮮の核ミサイルが向かう先はどこか、朝鮮戦争で彼らと「血の友誼」を結んだ
中国やロシアは論外とし、まさか同胞に原爆は落とさないだろうと信じている韓国、
そして北のミサイル技術では到底本土までは届かないと踏んでいるアメリカ、
となると日本が最も脅威を感じなければならないわけです。
ところが、日本国内で拉致問題は常にクローズアップされても、核とミサイル問題は
喉元過ぎればメディアもあまり騒がなくなります。
これも、考えてみれば不可思議な話ですね