とりとめもない気づいたことや感じたことをつらつらと。


by eo10000

功よりも罪が目立ったねじれ国会

引用

「政界の壊し屋」などとかつて呼ばれた民主党代表の小沢一郎氏ですが、「ねじれ国会」において彼が壊したのは国会の秩序と権威です。「政権交代こそ国民のため」、と言うのは裏を返せば自分が首相の座に就くにはなんでもありで、そのために多くの政治家が営々と築き上げてきた国会の規範を悉くぶち壊したのですから、これを党利党略とか私利私略とか呼ばれても仕方ありません。その点、日本共産党の方が最後まで国会の原理原則を説き、行動にも筋が通っていましたので立派です。
 誰が政権を握ろうとも議院内閣制である以上、議会が機能不全に陥れば行政も同時に停滞します。行政を動かし続けるには、議会も動き続ける必要があり、そのため国会には憲法上の規定以外にも様々な規範が経験上、慣習上決められてきたのです。
ところが、小沢氏らのやったことはその規範を破ってまで「解散に追い込む」ことに執着します。国会の1日の運営費は3億円とか、安倍首相が辞意を表明した時には散々批判していたマスメディアですけど、問責決議後の民主党のサボりには随分と寛容なんですよね。「ねじれ国会」とは、国家国民を盾にした政争がその実相であると思うのです。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=329372&log=20080621
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by eo10000 | 2008-06-26 23:01 | 日記とか雑記とか